TeamsとSlack、会計事務所とのやり取りではどっちが良いか

ツール・アプリ活用
Picsum ID: 638

以前Slackについての記事を書きましたが、「Teamsとはどう違うのか」という質問をよくいただくので、両方を実際に使ってきた経験から、特に会計事務所や顧問先とのやり取りという文脈で比較してみます。

Microsoft 365を使っているならTeamsに自然に寄る

すでにMicrosoft 365(Word、Excel、Outlookなど)を全社で使っている会社の場合、Teamsはファイル共有やカレンダー連携がシームレスなので、追加のツールという感覚なしに導入できます。特に、Excelでのやり取りが多い経理・バックオフィス業務とは相性が良いと感じています。

Slackとの違いを感じた場面

Slackはチャンネル文化やスタンプでの気軽なやり取りに強みがある一方、Teamsはビデオ会議やファイル共有を含めた「業務基盤」としての色が強い印象です。雑談や気軽な相談はSlack、資料を共有しながらのオンライン会議はTeams、という使い分けをしている顧問先もあります。

顧問先とのやり取りで気をつけていること

顧問先によって導入しているチャットツールが異なるため、こちらの都合だけでツールを決めることはできません。複数のツールを併用することになるケースも多く、正直なところ、情報が分散するデメリットは感じています。可能であれば、重要な意思決定の記録だけは、チャットツールに関わらず一つの場所(議事録やメールなど)にまとめておくことをおすすめしています。

どちらを選ぶべきかの考え方

  • すでにMicrosoft 365を契約している → Teamsから検討するのが自然
  • カジュアルなコミュニケーション文化を大事にしたい → Slackの方が馴染みやすいことが多い
  • 取引先とのやり取りが多い → 取引先がどちらを使っているかも考慮する

まとめ:機能比較より、すでにある環境との相性で選ぶ

TeamsとSlackはどちらも成熟したツールで、機能面での優劣を細かく比較してもあまり意味がないというのが実感です。それよりも、すでに社内にある環境(Microsoft 365を使っているかどうかなど)との相性で選ぶ方が、導入後のストレスが少ないと感じています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました